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大井川鐵道の春(その2)

逆光の中、ポニーがシルエットを残して走り去る…
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「桜とポニー」
Camera:Nikon D3
Lens:AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm F/2.8G
1/500 F/5.6 マルチパターン測光 ISO400
撮影地:静岡県榛原群川根本町下泉
※円偏光フィルター使用



桜の季節だが、千頭まで行くSL急行は1往復のみ…
ということは上りも下りも1本しか撮れない。
この日は午後から天候が回復したものの、雲が多い天気だった為、撮影場所に苦労した。
加えて新金谷方面へ向かう列車で煙の吐く場所をあまり知らない…

そこで煙を吐くと言われている下泉駅近くで狙ってみる事にした。
ちょうど印象的な大きな桜の木もあるし、空は雲が多くても日は差し込むので、
桜の花が映えるのでは?と考えこの場所に陣取った。

何の変哲もない構図だが、意外とまとめるのは難しかった…
まず車両の大きさが掴みにくかった。
そこでSLの前に来る電車で確認したが、いかんせん本数がない為練習とはいえ
気合いを入れなければならず、真剣勝負が続いた…。
そもそもどこからどこまで入れるかというのが難しい。

実はこれは川床から撮っているのだが、砂利が多い大井川。水が入る構図なんて取れない。
橋桁の下は少し空間があって砂利なので、美観的にどうか?と思い入れない事にした。
すると上も狭まり、どんどん狭くなって、すると車両がまともに入らず…
と四苦八苦した結果がこれだ。

あんまりこういう印象派?のような写真を撮らないので、いいかどうか分からないが、
個人的には満足している。

新緑の頃また行ってみたいなぁ…
その頃には人も少ないし客車も少ないだろうからSLはもっと気合いの入った走りをしてくれるだろう!
SLに煙がないとやっぱりさみしいものだ…
by RA106 | 2013-04-05 19:53 | 鉄道写真 | Comments(0)


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